« 描いて、鳴らして。 | メイン | 誰にだって覚悟はある。千原Jrはすげえ! »

Review 2007 Spring Final

我らが政策メディア研究科メディアデザイン生を大いに悩ませる
レビュー科目の春学期最後の日です。何をするかというと至極単純明快で
メディアデザイン科の教授陣を目の前にして自分の研究進捗をプレゼンテーションして
クリティックをいただく、ただそれだけの授業です。

とは言うものの

懺悔の時間といっても過言ではない。
自分のプレゼンが終わって良くも悪くもほっとしていますが
ただ今もこの授業の真っ最中です。「これではいかんのですよ」
ほらたった今も修士2年の方が愚直なまでにダメ出しされました。


今日は丸一日あまり進んでいない研究をどう発表するかに苦心して
何時間もかけてスライドを作りました。ものの数分のためにどれだけ情熱と苦悩を
注いでいるかわかりません。朝からもやもや「どうするオレ、どうする?」とあせり続けて
直前になると手に汗にぎる緊張感。始まるとあっという間で、
あっけなく終わると後はもう腑抜けた時間をただただやり過ごすだけです。。

でも、ちょっといいなと思うのは
他の同じ研究分野の皆の取り組みをまとめて確認できることです。
興味関心や切り口、さらにはプレゼン方法まで様々な個性が現れていて
つくづく視野を広くもてる場です。。


修士1年の人で面白いなと感じた研究をしている人たちは
どうも音に関する取り組みが際立っています。

Bogという生命とコンピューティングの融合体みたいなものがあって
非常に不気味な形態と音を放つ謎の音響生命インターフェースを作っていたり
クソ坊主とかけあわせて空想坊主ととく(?)
独りのお経の時間を雄大にさせるファンタジック・マンが今度は
一人で唄う君が代を雄大にさせる「俺が代」を作っていたり


実態を僕の文章力では伝えきれないのが残念でなりませんがとても面白いです。
僕にはわかりませんが、二人ともそこまで技術力があるわけではなさそうだけど
感性がいい。。音響のあり方を、人と何かとの組み合わせ方の奇妙さで
見事に新しいものにしています。。まーしかしよくわからんけど。。

ずっと座り続けていると尿意に耐え切れない・・・
生理現象が明らかにしているようにそろそろ帰りたくなっております。。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mizogurig3.com/mt/mt-tb.cgi/9

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年07月04日 19:40に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「描いて、鳴らして。」です。

次の投稿は「誰にだって覚悟はある。千原Jrはすげえ!」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.35